浄法寺漆芸の殿堂 滴生舎

浄法寺の漆

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漆器の上手な使い方。

 漆器は陶器やガラスに比べて、熱が伝わりにくいので、熱い味噌汁などを持った時に熱くありません。保温性、保冷性に優れているので、熱いものは冷めにくく、冷たいものは温まりにくいのが特徴です。熱いものが冷めにくいことは良く知られてますが、冷蔵庫などで冷やしておいた器に盛ると、陶磁器やガラス製品に比べて冷たいものを長く保つことができるのです。
 夏に試してみてはいかがでしょうか。

     

●漆器のお手入れ
 漆器は水やぬるま湯でサッと洗うだけでも汚れが落ち、水切れも良いものです。洗ったら布巾で水気を拭き取っておきましょう。油汚れなどは、普通の食器用洗剤や柔らかいスポンジで洗っても大丈夫です。しかし、気をつけていただきたいことは、陶磁器や金属食器などと一緒に洗うと、ぶつけたりして傷がついてしまうことがあります。その傷から水分が吸収され、剥離の原因になることがあります。
 また、漆器は木地が漆を通して呼吸していますので、長時間水に浸けておくのもよくありません。
 ここで、もうひとつ気をつけていただきたいことは、紫外線に長時間あてないことです。漆器は長時間日光にあたると劣化し、変色したりしますので、なるべく直射日光を避けて保管しましょう。
 漆器はずっとしまっておくと乾燥しすぎて逆に傷むことがあるので、時々使ってください。使用した後に洗うことによって水分が補給され、長持ちします。
 また、漆器は修理ができますので、割れ・剥離など傷んだときはお求めいただいた所に修理を依頼すると、元通りにすることができます。

 漆器に関してのご質問等は、「滴生舎」までお問い合わせください。

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